ラジロースタイル

40歳FP。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。独立開業による老後に備え資産形成に力を入れています。

スポンサーリンク

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

自閉症スペクトラムはコミュニケーションが苦手なこともある

みなさんこんにちは、ラジローです。 今日は自閉症スペクトラムの特性について書いていきます。 自閉症スペクトラムの特徴のある子たちは、見たり聞いたりしたことを頭の中で解釈して場面に適した対応をとるということが苦手です。 「人」よりも「もの」に安…

自閉症スペクトラムのある子の特徴について

みなさんこんにちは、ラジローです。 今日は自閉症スペクトラムのある子の特徴について書きます。 「自閉症スペクトラム」って? 「自閉症」というと「話しをしない」というイメージがありますが、最近では、言葉の遅れが無く知能が高い「アスペルガー症候群…

【自閉症スペクトラムの診断記】4回目の診察で発達検査

みなさんこんにちは、ラジローです。 今日は息子の自閉症スペクトラムの診察4回目について書きたいと思います。 ついに発達検査を行うときが来ました。 検査と言っても「テスト」ではない 1.最初からかなり待たされる 2.さまざまな検査器具がでてくる 3.親が…

ブログの文章の文末の「です、ます」「だ、である」で悩むお話(デスマスとダデアルのはざまで)

ブログを書いていて「です、ます」調から「ダ、である」調に書き直して、また「です、ます」調に書き直したお話。

【自閉症スペクトラムの診断記】3回目の診察

みなさん、こんにちは。 今日は息子が自閉症スペクトラムと診断されるまでの、3回目の診察について書いてみます。 診察は雑談のようで医師の探りが入っている 3回目の診察 3回目の診察は2回目の診察から6か月弱ほどあいていました。 診察は2回目と同じように…

【自閉症スぺクトラムの診断記】2回目の診察

自閉症スペクトラムと診断された息子の2回目の診察の話。夫婦の葛藤と、なかなか診断がでない難しさ。

【ラジロー・ショートショート】「蟻」

蟻 「蟻」 新しく名刺入れを買おうと思った。今まで使っていたのものは2年ほど前転職した際に近所の総合スーパーの紳士衣料コーナーで購入したものだ。「マリ・クレール」の名刺入れで外側はネイビー、内側がエナメル調となっている。購入してすぐに名刺を入…

スポンサーリンク