ラジロースタイル

40歳FP。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。独立開業による老後に備え資産形成に力を入れています。

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飲み過ぎちまった悲しみは

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

40歳にもなると、すっかり酒に弱くなってしまいました。

 

若い頃とは違います。

酒を飲むことのデメリットを頭に知らしめるために1人気持ちマトメサイトします。


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朝早起きができない

酒を飲むと、朝早起きができません。

「俺はできるよ」

という人もいるかもしれません。

私の知人でも、どんなに酒を飲んでも朝から子どものためにみそ汁を作る人がいます。

前日に酒を飲み過ぎるだけで、朝の2時間が消えてしまうのです。

 

よし、酒をやめよう。

 

半日無駄に過ごす

朝早起きできなくて二日酔いのままだと、午前中はぼーっと過ごして、無駄に時間が過ぎてしまいます。

集中できない時間があっという間に過ぎていきます。

二日酔いは百害あって一利なしです。

 

よし、酒をやめよう。

 

 

 

二日酔いにならないために

二日酔いにならないように気をつけているのは「酒→水→酒→水」のローテーションを守るようにすること。

酒と同じだけ水分を補給するのです。

 

しかし、それでも飲みすぎるとどーにもならない。

 

よし、酒をやめよう。

 

結局は

酒をやめたい、やめても自分は困らない。

しかし、世の中まだまだ、「えっ?ラジローさん今日飲まないの??」とがっかりされることがままあります。

 

人付き合いを考えると、酒はやはりある程度必要なのか。

 

いや、残りの40年、主体的に生きるのか、負けちまうのか、どっちなんだ。

 

私は主体的に人生を選択していきたい。

だから、酒をコントロールできる人間になろう。

欲望のままに生きてはどれだけ振り回されるでしょうか。

 

大丈夫、やればできる。

 

自分を信じて。

 

 

本日もラジローのブログをご覧いただきありがとやんした。

 

 

 

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