ラジロースタイル

40歳FP。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。独立開業による老後に備え資産形成に力を入れています。

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新しい一年の幕開けに

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨年はいろいろなことがありました。

そして大晦日に世間を驚かせたニュース事件がありました。

 

その中でも特に印象に残った駆け込みニュースを3つ。

 

フジモンユッキーナ離婚

ニュースはこちら。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6346885

 

今年はタピオカ騒動に揺れた木下優樹菜さん。

 

そして、メディアではおしどり夫婦として話題であった藤原敏史さん夫妻。

 

年の瀬に電撃離婚発表がありました。

 

そう、もうすでに去年の話なんですね。

 

藤本さんは、離婚理由について、「お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれ」と説明しているそうです。

 

夫婦二人共働きなら、共感できるところですかね。

 

特に一方が夜勤などやっていたら、なおさらすれ違いの生活ですよね。

 

一方は週末休みで一方はシフト制。自然と休日は一人でワンオペして、虚しさばかりがつのる生活。

 

藤本さんも、大阪と東京を行き来していたでしょうから、大変多忙だったことでしょう。

 

そして離婚後の子どもたちの親権は、木下優樹菜さんが持つようですね。

 

普段から子どもたちへの愛情籠もったインスタグラムから、今後も子どもたちのために良き母でいてくれるのでしょう。

 

意外と数年後にはまたテレビ共演して、「あのときの離婚の原因はお前や!!」ってお互いに言い合うかもしれませんね。

 

子どもの立場からすると、離婚が子どもの成長にどういう影響があるかと、心配になるところですが、多様な価値観が尊重される現代社会において、親の離婚というのは子どもは冷静に受け止めているのかもしれませんね。

 

ゴーン元会長出国

ニュースはこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000030-mai-soci

 

これは衝撃でしたね。

まさに寝耳に水とは、こういうことでしょうね。

 

最強弁護団、弘中弁護士の会見、見ていて可愛そうでしたね。

 

ゴーンさんの声明は「日本の司法の人質にはならない」

 

私はゴーンさんが有罪か無罪か判断できる立場にありませんが、かつてのドラマ嵐松本潤さんのドラマ「99%」を思い出しました。

 

「このままでは有罪確定だ」という恐怖心が今回の驚きの行動のきっかけでしょうね。

 

楽器のケースに隠れていたなんて報道もあり、まさにミッションインポッシブルさながらの脱出劇。

 

私は配当目当てで日産株を購入していました。

 

ゴーンさんの逮捕以降、みるみる下がった日産の株価。

 

未だマイナスのママです。

 

ちょい勘弁と思いましたが。

 

しかしこれだけの脱出劇も展開できて、日本の捜査機関の手が及ばない国へ入国したとなると、日本に残る事件関係者、とりわけ告発した側は恐怖しかないんじゃないですか。

 

ゴーンさんの意思一つで動いてくれる組織のメンバーが都内に潜伏しているのでは?

まさに映画に出てくるようなプロの元傭兵が暗躍するのでは?

 

そんな想像が膨らんでしまう年末でした。

 

綾瀬はるか冒頭噛む

ニュースはこちら。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6346915

 

いやこれは単に「それニュースにするか?」ということなんですね。

 

昨年の紅白しばらく見ていましたが、綾瀬さん結構かんでいましたね。

 

嵐の櫻井さんが「頼むよー」と懇願するシーンもありました。

 

しかし、「はるかカッター」のシーンは突き抜けていましたね。

 

今年もさらなるご活躍が期待されます。

 

閑話休題、今年はいよいよ嵐の活動休止ですねぇ。紅白のオオトリケイスケでしょうね。

 

そういえばみなさん、なんで最後の出番を務める人を「トリ」って言うかわかりますか???

 

ボーッと生きてんじゃねぇよぉー(゚Д゚)

 

それは〜、寄席の世界で「最後の出番の人がその日の出演者の報酬を総取りして、みんなに分配していたから」

って紅白のチコちゃんが教えてくれました。

 

永遠の5歳、なんでも知っていますね。

 

 

以上です。

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。


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それではまた!

(今年から最後の締め言葉つけてみました)

 

 

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