ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。

胃カメラでピロリ菌が見つかって除菌治療に行った話

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

今日は前回胃カメラ検査を受けてピロリ菌が見つかった話のあと除菌治療に行ってきたときの話です。

 

医師の画像

40歳になったら胃カメラ検査は大事

 

 

 

知人が胃ガンで亡くなる

前回胃カメラ検査を受けて、検査結果が郵送で届きました。残念ながら結果は陽性。結果が届いた翌日、衝撃の出来事がありました。

以前の職場の後輩が亡くなったという連絡があったのです。彼はまだ30代前半です。なぜ?と理由を聞くと、1年前から胃ガンにかかり、闘病していたとのことでした。

「1年でなくなるなんて・・・」と信じられませんでしたが、調べてみると「スキルス性胃ガン」という、大変厄介な病気があることがわかりました。スキルス性胃ガンは進行が早く悪性度も高いうえ、早期発見が難しいとのことです。

ピロリ菌陽性の結果の翌日だけに、私はすぐに健診した病院でもらった除菌治療を行う町のクリニック一覧から近くのクリニックに電話をしました。予約の患者が優先で初診は2時間待ちますよと言われましたが、電話したその日にクリニックに行きました。

 

1週間の除菌治療が始まる

クリニックに行き検査結果の紙を医師に見せると話が早く、「では除菌治療を始めましょう」ということでした。

そしてこの除菌治療は7日間ある薬を飲み続けると言うものでした。その薬の名は「ボノサップ

医師からこの薬を服用するにあたり、絶対に守るべきという注意事項がありました。

  • 服薬治療中は絶対にアルコールを摂取してはいけない
  • 他の胃薬を飲んではいけない
  • 絶対に飲み忘れてはいけない

でした。なので「この先飲み会などがありますか」とまで聞かれました。アルコール禁止を守れずに除菌に失敗する人が多いとのことです。

絶対に守りますと誓いを立て、いざ薬局へ。そして薬局の薬剤師からも、アルコールの摂取について再度注意がありました。ピロリ菌の除菌治療に失敗した場合、2回目は薬を変えて再除菌治療、それでも失敗したら3回目から保険適用外となり、全額自己負担となるそうです。その金額は1万円くらいになるんじゃないかなと薬剤師は話していましたかっこ。飲み忘れても、気づいたときにその日のうちにすぐ飲みなさいとのことでした。

 

7日間の戦い

クリニックを受診したその日の夜から薬を飲みました。武田薬品工業の「ボノサップ」という薬です。1回の服用で合計5錠飲みます。1回の服用分ごとにシートになっているので、チェックシートを使って朝晩しっかり服用しました。週末ビールが好きな私は途中の週末にアルコールを欲することがありましたが、なんとか我慢して乗り切りました。

終わってみれば一週間あっという間ですが、一週間となると週末を必ずはさむことになるので、その間に飲み会がある人などは要注意です。

 

服用後は4週間後に検査を受ける

ボノサップをしっかり7日間飲みきったあとは、飲みきった日から4週間後に検査をして除菌が成功したかチェックをします。

私が受ける検査は尿素呼気検査で、検査当日は朝食抜きで検査をして、またその1週間後に検査結果を説明するというものです。

 

まとめ

7日間アルコール抜きで過ごす勇気と7日間朝晩しっかり飲む決意が必要です。まさにピロリ菌7日間戦争です。相手がボブサップではなくてボノサップなのがまだ救いです(ボブサップに勝てる気はしませんが)まるで自分一人でミッションをこなすような孤独な7日間ではありました。ピロリ菌がいたとわかったところで私の見た目は変わらないので、除菌の間家族は私が治療中という感じはしなかったようです。

ちなみに医師によると、私が親から感染したように、私の子供にもピロリ菌が感染している可能性はあるとのことでした。今から子供が生まれる人でピロリ菌が陽性の人は、子供に離乳食を与えるときに、自分のスプーンや箸で子供に与えると、ピロリ菌感染の可能性があります。

 

以上です。

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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