ラジロースタイル

40歳FP。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。独立開業による老後に備え資産形成に力を入れています。

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【汚いので閲覧注意】白髪と鼻〇その闘い

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

今日は白髪と鼻くその闘い。

 

朝の鼻〇そ

私は、朝起きて顔を洗うとき、鼻の中のあるものを洗面台に出します。

それは鼻〇そです。

 

朝方は大きいのが出てくるのです。

顔を洗うついでに鼻をかむとある程度大きいのが出てくるのです。

 

私がそれを片付けないでそのままにしていたところ、ある日妻に「ちょっと洗面台の鼻〇そあなたのでしょ?」

と怒った口調で言ってきました。

 

「そうだよ」

 

と私が返答すると、

 

「最低!!今すぐ片付けてちょうだい!!」

 

と言って怒ってきました。

 

なんだい鼻〇そくらいと思って、私は日頃妻がやっている行動をたしなめました。

 

白髪だらけの姿見

私の妻は白髪を姿見つまり全身鏡にくっつけているのです。

 

着替えるたび鏡を見ては、一本、また一本と抜いて、それを頭の高さのところに

ちょい、ちょい

と貼り付けています。

 

私は前からそれを「きたない」とたしなめいますが、

「あとで片付けるから」

と言っても、毎日毎日その白髪を目にするのです。

 

白髪の件を問いつめる

今回鼻〇その件で妻に言いよられたので、白髪の件を妻にぶつけたところ

 

「あれは片付けるつもりだった。鼻くそは片付けるつもりないでしょ」

 

ということでした。

私は

 

「??」

 

と思いました。

 

片付けるつもりと言いながらも、白髪は常にそこにあります。

 

妻によればいつも「片づける」

そしてまた「くっつけられる」

 

私の鼻〇そは

「片付けるつもりもないものだから悪意がある」

という理屈でした。

 

毎日片付けられるものの、そこに貼りつづけられる白髪。

 

いつかは流れ落ちるだろう洗面台の鼻〇そ。

 

私からするとどっちもどっちだろうと思うのです。

が、女性の立場からすると片付けられる白髪はOKで、そのままにしておかれる鼻〇そは世の中に認められないということのようです。

 

こうして白髪と鼻〇その戦いは、白髪に軍配が上がったのでした。

 

子供たちに聞いたところ、

「汚いのは鼻〇そのほう」

ということで完全アウェーの私。

 

でもでかい鼻〇そが取れた時の快感は、忘れられないよね。

 

私は白髪を抜かないのに。

妻は子供にアルバイトとして白髪を抜かせて。

 

子供にバイトで「鼻〇そとってくれんか」

と言っても、それは嫌だというだろう・・・

 

 

以上です。

今こそ立ち上がれ!全日本親父連盟。

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

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