ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。児童福祉の現場経験が長いFP2級保持者です。

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「親父死ぬな!」初めていった言葉

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

今日は親父が倒れて焦った話。

 

祖父の画像

いつまでも元気じゃないのね・・・



 

寒いので大衆浴場へ行ってきた

三連休の三日目、寒いこともあり、私の父を誘ってK(6歳末っ子ASD)と父と私の3人で市内の温泉浴場へ行ってきました。

 

今思えば、親父を迎えて車に乗せた時、「最近親父のお腹が膨れてきたかな、太ってきた?」と思いました。

 

体調の変化があったのかなと気になったのですが、特にそれ以上気にすることなく大浴場のお風呂に一緒に入りました。

 

長風呂のつもりはないのだが

親父とKとお風呂に入ることはこれまで度々ありました。

Kは浴場の中も走り回り、湯船の中でも足をばたつかせるので目が離せません。

そこで、私がサウナに入っている間は親父に孫を預けていました。

 

いつもは体を洗って一緒にお湯につかり、その後私はサウナ冷水のセットを2回ローテーションして上がるというのがだいたいでした。

 

私がサウナに入っている間は、親父がKを見守っているというところでした。

今回もいつも通りと思い、親父が「そろそろ上がろうか」と言うときに「あと一回サウナは行っていい?」と聞いてしまいました。

 

その時点で入浴スタートから30分ほどでしょうか。

 

そこでKがもう上がりたいとぐずったため、先に着替えさせまた私だけサウナに入ろうと思い、3人一緒に更衣室へ戻りました。

 

予想以上に体力と体調の悪化が

Kを着替えさせている間、ふと浴場入り口に戻ると壁にもたれかかるうつろな親父を発見しました。

 

明らかにふらついている。

 

最初は「なんだ親父大丈夫か?」と言ってそばに近寄りましたが、大きなあくびをして白目をむいてその場にぐったりと倒れてしまいました。

 

「やばい」と思った私は急いで着替え、親父の頭を持ち上げ膝の上に乗せ「親父!親父!」と呼びかけました。

 

周りのおじさんたちに「頭を高くしろ」「後頭部をもんで血流をよくしろ」と言われ、言われた通りにしました。

 

施設のスタッフが駆け付け「この指何本かわかりますか」と聞かれ、親父は正解を答えていました。

 

意識がはっきりして目も開いてきたので、しばらくして起こし、更衣室の長椅子に寝かせました。

 

体を冷まして起き上がって座ることができたので、側についてロッカー前まで移動し、再度椅子に座らせました。

 

「立ったまま着替えると危ない」と直感的に思ったので、座位のまま着替えをさせました。

 

そして洗面台の前へ移動し親父の頭を乾かしました。

 

薄毛になった親父の頭を乾かしていると、初めて親父の頭を乾かしていることに気が付きました。

 

これが介護のスタートの一日になるかもしれないなと無性に思いました。

 

階段でも、横に付き添って歩いて一階へ。

今まで「介護なんてまだ早いよ」と言っていた親父ですが、卒倒した親父を見るとすべての動作が怪しくあぶなかっしげに見えました。

 

「これは親父を説得して介護保険のサービス利用申請も今年は視野に入れないといけない」

 

そう思った休日の昼下がりでした。

 

今日のスタイル

親父は今年77歳になります。

 

いつまでも元気じゃないな、どうしよう・・・と思い、ゾットします。

家まで送り届け、布団を敷いて横に寝かせました。

 

大丈夫大丈夫とは言うものの、親父の背中は小さく見えました。

 

「夕方体調が良くなったら買い物に行く」と言うので、私が行ってくるよと言っても「いいよいいよ」と言ってまたいつもの親父に戻っていました。

 

今年一年は、親父と息子本格的なダブルケアの一年になりそうです。

やってやるぞ、負けてたまるか!!

 

しかし・・・

 

今回はKがぐずったことで、まずは親父とKを先にあげようと思い更衣室に上がった瞬間の話でした。

 

ほんとタイミングの問題だったと思います。

 

これが、「あと一回サウナに入ってからね」と私が実際サウナに入っているときに起こっていると思ったら、ぞっとします。

 

Kのぐずりについて何かしら意味はあったのでしょうか。

 

謎です。

 

神様(もしくは天国のおふくろ)の意思かもしれませんね。

 

以上です。

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

今日は親父に定期連絡です(先ほどは元気な声を聴かせてくれました)。

 

 

 

 

 

 

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