ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。

自閉症スペクトラムのある子の特徴について

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

今日は自閉症スペクトラムのある子の特徴について書きます。

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自閉症スペクトラム」って?

自閉症」というと「話しをしない」というイメージがありますが、最近では、言葉の遅れが無く知能が高い「アスペルガー症候群」の人たちの存在も知られるようになってきています。

 

現在では自閉症と捉えられる人たちの範囲が広がっており、重度から軽度まで含めて「スペクトラム」を用いて「自閉症スペクトラム」と呼ぶことが増えているのです。

 

英語では「Autism Spectrum Disorder」と言い、略して「ASD」と言われます。

 

自閉症スペクトラムと言っても、その特徴は子どもたちにとって人それぞれです。
しかし、特徴的な言動は似たようなパターンがあります。その特性が強かったり弱かったり特性にデコボコがあるので、自閉症スペクトラムの子どもたちはさまざまな姿を見せてくれるのです。

 

その特性は主に3つ。

  1. 人との関わりやコミュニケーションが苦手
  2. こだわりが強い、興味の偏りがある
  3. 感覚が過敏、運動がぎこちない

です。3つに当てはまる子もいれば、1つまたは2つという子もいると思います。
「うちの子は当てはまることが1つしかないので自閉症スペクトラムではない!!」と言って否定するより、子供にとってどんな環境が一番大切か考えるために、正面からしっかりと取り組むことが必要です。

 

苦手なこともその子の「個性」

自閉症スペクトラムの子の特性を上げるとその子のネガティブな部分ばかり目立つと思われますが、自閉症スペクトラムの子は苦手なことがある一方で得意な部分ではずば抜けた才能を持っていることがあります。

 

例えば記憶力がすごい、目で見た場面を一瞬で覚える、絵や音楽などの芸術の才能がある、などです。有名人の中にも「発達障がいかもしれない」という方もいます。

 

その子の特性によっては周囲の人とぶつかるなど生きづらさを抱えている部分もあり、同時に才能も持っている。親御さんや周囲の支援者がその子の特性を理解して、その子らしさを受け止めてあげること。そうすることで子どもは生き生きと健やかに育っていくことができるのです。

 

私も最初は息子が自閉症スペクトラムとわかるまでは「なんでできないの?」と叱ることが多々ありました。発語が遅かったので言葉の練習も無理強いしました。
しかし、息子は練習を嫌がって泣くこともありました。でもこの発達のゆっくりさが子の個性なんだと思うと、今は無理強いよりはのびのび育ってほしいという思いが強くなり、「教育をする」というよりは「見守る」というスタンスで子育てをしている感覚があります。

 

また、息子は場面記憶に優れており、例えば間違い探しなどなどは私よりも得意です。妻が前髪を切ったら「マーマーかみ切った?」とすぐに気づきます(私は気がつかないで怒られます)。

 

そして興味の偏り。息子は車が好きで、図鑑ばかり眺めています。特に働く車が好きです。図鑑をコピーして車を切り抜き、それを集めています。自閉症スペクトラムと診断されたとき「この子の将来はどうなるんだろう。就職できるかな」と頭に不安がよぎりました。
しかし、車に夢中になり「救急車の運転手になりたい」という息子を見ていると、将来は消防士になるかも??と夢が膨らみます。

 

 

以上です。

「うちのこは障がいがあるの?」と不安に思われる方もいると思います。最初はみんな不安です。でも子供はゆうくりと確実に成長します。自閉症スペクトラムの子供を育てることで大切なことは「あせらずゆっくり」です。

 

 

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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