みなさんこんにちは、ラジローです。
6歳の息子Kの寝かしつけに、Amazonミュージックの童謡を流してみました。
一曲目が「ふるさと」渋いなアレクサ。
二曲目が「鬼のパンツ」
これはさすがに息子Kも口ずさんでしまいました。
三曲目「ミックスジュース」
あらま。
見事に息子が寝落ちしました。
なんとはなしにかけてみたところ、意外と早い寝落ち。
疲れているのかなんなのか。
これは意外と効果的面かもしれない。
6歳にして、童謡で寝かしつけできたら、こんなに助かることはない。
昔話を流すと内容を聞いているんですよね。
確かに、物語は「聴きたい!」って思わせてくれますよね。
BGM的に流しているだけ、考えもせずに聴くだけっていうのがやっぱり効果的なよう。
息子は4月から一年生になるので、昼寝はさせていません。
昼寝の癖が抜けないと、授業中眠たくなってしまいますからね。
今日は公園で遊ばせていないので、そんなに疲れていないと思います。
寒いので、近所のショッピングセンターへ行って本屋をのぞいて帰ってきたくらいです。
なので疲れて寝落ちというわけではなさそう。
明日も検証してみて、3曲目で寝るのなら、こんなに助かることはありません。
子どもを寝かしつけたあと、食器を洗って洗濯物を干してという家事が待っていますので。
こっちが寝落ちしてしまうと、すべてが後ろ倒しになってしまう。
そうなると、ほんとに時間がもったいない。
子育ては一分一秒を争う戦いなのです。
あぁ、いかん。
眠くなってきた。
食器がそのままだ・・・ガンバレ自分!
ファイト!!闘う君の唄をぉぉ♪
起きます!
以上です。
本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。