ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。児童福祉の現場経験が長いFP2級保持者です。

そうか、読みたいことを書けばいいんだ

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

ブログを書くにあたって、毎日ネタ探しにもがいています。

 

でも果たして、それが長続きするでしょうか。

 

「読みたいものを書けばいい」痛快明瞭。

 そんな著書が今ちょっと話題になっています。

 

『読みたいことを、書けばいい』

『読みたいことを、書けばいい』は田中 泰延氏著、ダイヤモンド社から出版されています。

書籍画像

『読みたいことを、書けばいい』

 

 

 

「人生が変わるシンプルな文章術」のキャッチコピーと、「幼稚園の先生にも、大柄なジゴロにも、大飯食らいの居候にも、交響楽団指揮者にもなれそうな男が、本を書いてしまった」と糸氏重里氏のことが帯に記されています。

 

書店のポップでは「林修の初耳学でとりあげられて話題沸騰」の表示。

「へぇ~」と思って本を手に取って立ち読みすると衝撃。

 

これは「見たらわかる」と言いたいところですが、何が衝撃と申しますと、とにかくビジネス書にあらずとばかりに「字と行間がデカい」。

 

本文の画像をお見せしたいところですが、できないところですので、ぜひ書店で手に取ってみていただきたい。

 

そして著者の述べていることに大いに感じていただきたい。

 

巨人の肩に乗る

巨人の肩に乗る。
これは阿部慎之助の肩に乗るというわけではございません。

 

これまで幾多の数多の文章が世の中に書かれてきました。
それらの上に乗っかれということです。

 

パクれとまでは言わなくても、人が書いた文章を大いに参考にしろ、そして乗っかれということです。

 

肩に乗るけど肩の荷が下りる言葉ですね。

 

しかしこんなことも述べています。
「ライターの考えは全体の1%以下でよい。1%以下を伝えるために後の99%以上がいる」

 

これは結構厳しい言葉ですね。

「99%は事実を書け」ということです。

 

5000字書くなら4500文字は徹底的に調べた文章を書けということですね。

 

それぐらい「事実」を見つめろということでしょう。

 

明日から目の前の事象に意識を集中しよう。

 

 

事象に触れて生まれる心象

文字も行間もデカいので一気読みできる。
面白いのは著者の言っていることが痛快なこと。
普段みんなが心の中で思っているであろうことを、はっきりとシンプルな文章で打ちこんでくる。

 

例えば新聞に書かれる文章の起承転結の流れについて。
結局は「結びが軍靴の音が聞こえてくる」になることをスパッと書いている。

 

そして「事象に触れて生まれる心象」を書け、というのが著者のもっとも言いたいことだろう。

 

「事実」に触れて「心」が動いたところを、徹底的に調べあげて、それこそ国立国会図書館も使い倒して、文章を書く。

 

「これだ!」と目からうろこが落ちました。
ネタを探すより、毎日の何気ない日常を観察して「ブルっ」と震えた瞬間をとらえて文章を書く。

 

朝起きて虹がかかっていた、今日は子どもが自分から起きてきた、そんなことでいいんだなと。難しく考えなくていいんですよ。
感じたことを書きましょう。

 

まぁそれを詳しくどう調べるのかという問題が残りますが・・・

 

書くことは生き方の問題

著者は「書くことは生き方の問題」という。
どのように生きるか、人生に何を感じるか。

 

最近スマホばかり見ている自分に気が付く。
書くことで人生を表現できる。書いてきた結果は生き方そのものである。

 

見ている時間があれば書いたほうがよい。 

 

Howより、Whatなんだろうな、きっと。

 

  

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

 

 

以上です。

 

「事象に出会った時、そのことについてしっかり調べて、愛と敬意の心象を抱けたならば、過程も含めて、自分に向けて書けばいい」

 

自分が読みたいものを書こう。

 

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。