ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。児童福祉の現場経験が長いFP2級保持者です。

iDeCoの将来を知ったものが勝つことができる

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

老後2000万円問題。対策立てていますか。

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時代の波に乗りましょう

 

このブログでもたびたび紹介している公的年金を補完するiDeCo(イデコ)について、社会保障制度審議会で今後の方向性の議論が始まりました。

 

全会社員を加入対象とすることを検討

確定拠出年金には、企業が掛け金を拠出する企業型と個人が自ら積み立てる個人型(iDeCo)の2つがあります。

 

企業型を導入している会社でも労使の合意があれば、社員がイデコを併用することができます。しかし、その際は企業の拠出金の上限額5万5千円から3万5千円に引き下げる必要があるんです。

 

そうすると社員が受け取る年金が減る可能性があるため、見直しを求める声が上がっていました。

 

厚生労働省は企業型確定拠出年金に加入する会社員がiDeCoに加入する場合でも、企業型の掛け金上限額を下げない方向で制度を見直しを検討しています。

 

自分年金を増やす選択肢が広がります。

 

加入期限を65歳まで延長することを検討

iDeCoは会社員が働いた賃金から自分で掛け金を拠出するしくみなので、現在多くの会社は定年として設定している60歳が上限とされています。

 

制度開始当初は60歳から65歳までの就業率は5割ほどでしたが、現在では6割を超えるまでになってきています。

 

働く高齢者が増えているなかで、加入年齢の引き上げも検討されているのです。

 

加入上限の引き上げに合わせて、受給開始年齢の開始年齢の上限も変更が検討されます。

 

制度改正の波に乗れジョニー

以前は「定年」がゴールでした。
定年以降は年金でゆっくり過ごすということが既定路線でした。

 

でも現在は違います。
年金だけでゆとりある生活をするのは難しい。
いままで毎日会社に行っていたのに、明日から行くところがない。
家でゆっくりも最初は楽しい。でも飽きてきた。
社会からの孤立感も半端ない。

 

定年がゴールではなく、定年後のキャリアプランを立てましょう。
高齢期は体力も低下しています。
このまま同じ重労働ができますか。
フルタイム週40時間で続けることができますか。
ライフシフト人生100年時代。60歳から40年間を過ごすための戦略を今から考えましょう。

 

そのためには仕事を続けて年金を増やし、社会とのつながりを保ちましょう。
私の親父は年金で一人暮らし。
男の高齢者は近所付き合いもしないので、家にこもってBSの旅番組ばかり見ています。

 

週末は孫と会わせて遊びますが、子どもたちも大きくなると行きたがらない・・・

 

一人で過ごす親を見ていると、「定年って人生にもあるんだな」と感じます。

 

私は楽しい仕事を働き続ける気持ちでいます。

 

 

 

 

以上です。

 

「一生国がお世話してくれる」という考えできると、足元をすくわれてしまいます。

 

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。