ラジロースタイル

40歳でサラリーマンからFPとしてフリーランスに。自閉症スペクトラムの子育てと独居父親の介護とダブルケアを実践中。四十にして惑わずをモットーに、いろなことにチャレンジしたいおじさんです。児童福祉の現場経験が長いFP2級保持者です。

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いくつになっても旺盛な「運び屋」の映画

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みなさんこんにちは、ラジローです。

 

先日映画「運び屋」を見ました。

その感想をつづってみたいと思います。

(ネタばれありです)

運び屋HP

映画「運び屋」公式HPより引用

妻と娘は映画館に一緒に観に行っていたのですが、私は家で見ました。

なかなか考えさせられる映画でした。


映画『運び屋』特報【HD】2019年3月8日(金)公開

 

 

映画「運び屋」について

内容について、かいつまんで言うと

一度に13億円相当のドラッグを運んだ”伝説の運び屋”の正体は・・・

90歳の老人だった。

90歳になろうとするアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は金もなく、ないがしろにした家族からも見放され、孤独な日々を送っていた。ある日、男から「車の運転さえすれば金をやる」と話を持ち掛けられる。なんとなく仕事をこなすが、それはメキシコ犯罪組織によるドラッグの運び屋。気ままな安全運転で大量のドラッグを運び出すが、麻薬取締局の捜査官(ブラッドリー・クーパー)の手が迫る・・・。

果たして男は逃げきれるのかー!?

映画「運び屋」公式HPより引用

名優クリント・イーストウッドが相変わらずいいおじいさん役を演じています。

 クリント・イーストウッドと言えば、銃撃戦のイメージがある私ですが、今回の映画はヒューマンドラマといった感じでしょうか。

最後は切ないけれどこれで良かったのかなという内容です。

 

家族を大切にすることの意味

主人公のアール・ストーンはかつて園芸家として名をはせていましたが、現在は妻と娘から見放され孤独な人生を送っていました。

ひょんなことから麻薬を運ぶことになり、信じられないような大金を手にするようになりました。

最後は麻薬取締局につかまってしまいますが、元妻を病気で亡くし、裁判で有罪になりやっと娘たちに許してもらい・・・

 

最後の最後に家族との絆を取り戻した主人公。

 

率直に、「今の家族を大切にしよう・・・」と思いました。

 

仲が良くなかった家族が最後は再び一つの家族となる。

自分が人生の最後を迎えるとき、家族に嫌われていたらはっきりいって悲しいし、むなしい。

自分の人生なんだったんだって思います。

 

わが人生に悔いなし、と思えるようにがんばろ。

 

人生100年時代の働き方

90歳にしてドラッグの運び屋をしていた主人公ですが、ある意味老後も仕事を得て働いていた、ということになるでしょうか。

 

頼りにされ、若い女性と触れ合い、一男性としては人生を取り戻したかのような描写が見られました。

 

働くことについては、いいことでしょう。ただ、それが犯罪というのは話が別ですが。

 

「運び屋は90歳だった」ということ自体が衝撃ですが、90歳を過ぎて仕事を任されて、人生を再び謳歌するするようなところは、これからの高齢化社会に参考になると思います。

 

今の90歳の方々に仕事をしてほしいとは言いませんが、私自身が90歳になったときでも、なんらかの仕事ができるような健康と頭の元気を維持できるよう、今から刻々と自分磨きをしようと思いました。

 

一職業人として

麻薬取締局に逮捕されたアールは刑務所に移されます。

そこで最後のエンディングを飾るのは、花を育てている主人公です。

刑務所でも一職業人として、栽培作業をしているのです。

 

園芸家としても一流、運び屋としても一流。

 

かっこええやん(*´▽`*)

 

私自身は稼いで稼いで老後を静かに過ごすというよりかは、細々と亡くなる前日まで何かやっていた方がいいなと思う方です。

 

ミニ菜園か花畑か。それとも社会貢献か。横断歩道の緑のおじさんか。

 

私くらいの40代の男性が、映画「運び屋」を見ると、人生残り半分の意味を嫌でも考えることになるでしょうね。

 

おすすめの一本です。

 

以上です。

本日もラジローのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

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